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AppAssist機能の概要や利用方法を教えてください

AppAssist機能はアプリを利用しているユーザーに対して、画像・テキストのメッセージを適切なタイミングで表示させることができるアプリ内のポップアップ機能です。ダッシュボード上でポップアップで表示させる画像・テキストの管理が行えます。また、Deeplinkを設定することでユーザーをアプリ内の任意のページへ遷移させることができるため、リテンション率の向上や離脱抑止、コンバージョン率を高めることが可能です。

AppAssist機能の利用手順

AppAssist機能を利用するためにはSDK側の実装やクリエイティブ登録等が必要です。まずは、AppAssist機能で表示するクリエイティブを登録(1)します。次に、スポット設定にてカテゴリー名を登録(2)します。AppAssist設定にて対象カテゴリーを選択し、配信条件の設定(3)を行います。最後に、スポット設定にて発行されたスポットコードを用いて、アプリ側にてAppAssist表示箇所の設定(4)を行います。

  1. クリエイティブ登録
  2. スポット設定(カテゴリー名の登録およびスポットコードの発行)
  3. AppAssist設定
  4. クリエイティブ表示箇所の設定

※上記1~3はダッシュボード上にて設定
※上記4はアプリ(SDK)側にて設定

また、クリエイティブタップ時にアプリ内のページへ遷移させる場合はDeeplinkを設定してください。DeeplinkはAppAssist設定にて登録できます。登録するDeeplinkのスキーム・ホストをアプリ側にて設定しておくことで任意のActivityを呼び出す(アプリ内の任意のページへ遷移させる)ことができます。

1. クリエイティブの登録

クリエイティブとはAppAssistで表示されるポップアップのコンテンツです。
ダッシュボード上の「管理」>「クリエイティブ管理」>「クリエイティブ管理」を開き、「新規作成」をクリックしてください。
※登録できるクリエイティブのサイズは「1:1 ~ 1:1.2」です
※複数のクリエイティブが登録できます。利用期間が同じであればランダムに表示されます
appassist_creative.png

  • クリエイティブ名: 登録するクリエイティブの名称です。任意の名称を設定してください
  • タグ: 登録するクリエイティブを管理するためのタグです。任意のタグを設定してください
  • 画像: 登録するクリエイティブの画像です。画像ファイルをアップロードしてください
  • 利用開始: 登録するクリエイティブの利用開始日時です。開始前のクリエイティブは表示されません
  • 利用終了: 登録するクリエイティブの利用終了日時です。終了後のクリエイティブは表示されません

2. スポットコードの発行

スポットコードとはAppAssistでクリエイティブを表示させる箇所に設定するコードです。
ダッシュボード上の「アクション」>「AppAssist」>「スポット設定」を開き、「新規作成」をクリックしてください。

appassist_spot.png

  • スポットタイプ: AppAssistを選択してください
  • 名前: 任意の名称を入力してください
  • OS: 対象OSを選択してください
  • カテゴリー: AppAssist設定で選択するカテゴリー名です。任意の名称を入力(選択)してください
  • クリエイティブタイプ: AppAssist利用時はデフォルトの設定(インタースティシャル)で固定です
  • ステータス: 表示 / 非表示の設定が行えます

3. AppAssistの設定

AppAssistの設定では登録したクリエイティブを表示させる際の条件や配信対象、クリエイティブをクリックした際の遷移先(Deeplink)の設定を行います。
ダッシュボード上の「アクション」>「AppAssist」>「AppAssist設定」を開き、「新規作成」をクリックしてください。

appassist_settings_01.png

  • 名前: AppAssistの名称です。任意の名称を設定してください
  • 詳細: AppAssistの詳細です。設定するAppAssistの説明を記載してください
  • Deeplink: クリエイティブをクリックした際の遷移先です。アプリ(SDK)側で設定したDeeplinkを入力してください
  • OS: 対象OSを設定してください
  • カテゴリー: アプリのスポット設定にて設定したカテゴリー名を選択してください
  • 期間: 配信対象期間を設定してください
  • 開始日: 配信開始日を設定してください
  • 終了日: 配信終了日を設定してください

appassist_settings_02.png
appassist_settings_03.png
appassist_settings_04.png

表示対象

  • 作成方法: 配信対象ユーザーの指定です。個別に指定するか、セグメント機能にて設定した条件をコピーできます

表示頻度制限

  • 全期間表示条件:全期間を通じて表示される最大回数です
  • 1日あたり上限: 1日あたりに表示される最大回数です
  • 表示間隔下限: ここで設定された時間(分)が経過するまで、連続して表示されません

アクセス

  • 休眠期間: アクセスがないユーザを抽出することが出来ます。日数指定:アクセスが無い日数を指定できます。対象期間の最終日から起算して指定された日数以上アクセスが無いユーザが対象になります
  • 頻度: 指定した期間内でアクセスした日数を指定できます。対象とする期間と日数を設定してください

プロフィール

  • 国: 対象となるユーザがアプリを起動した国を指定してください
  • 年齢: 対象となる年齢の範囲を指定してください
  • 性別: 対象となる性別を選択してください。通知されている値のみ表示されます
  • レベル: 対象となるレベルの範囲を指定してください
  • 友達人数: 対象となるユーザが保有している友達人数の範囲を指定してください
  • ランク: 対象となるユーザのランクを指定してください。通知されている値のみ表示されます

インストール

  • 対象機関: ユーザがアプリをインストールした期間を指定したい場合は、その期間を設定してください

セッション

  • セッション: 対象期間内でのユーザのセッション回数、起動時間を指定できます。
    ※ユーザがアプリを閉じてから再度開くまでの間隔が30分以上の場合、別セッションとしてカウントされます。アプリを開いてから閉じるまでの間に日付が回った場合も別セッションとしてカウントされます

売上

  • 購入: 対象期間内での購入経験があるユーザ、ないユーザを指定できます

イベント

  • 到達: 指定したイベントまで到達したユーザ、していないユーザを指定できます。イベント、参加有無の設定をしてください

流入経路

  • グループ: 指定したグループ経由でインストールしたユーザを指定できます。選択されたグループに設定されているキャンペーン経由でインストールしたユーザが対象となります。対象のグループを指定してください
  • キャンペーン: 指定したキャンペーン経由でインストールしたユーザを指定できます。対象のキャンペーンを指定してください

4. アプリ(SDK)側の設定

AppAssist機能を利用するためにはダッシュボード上での設定に加えて、アプリ(SDK)側での設定も必要です。主な設定項目は下記のとおりです。詳細はSDK導入資料を参照してください。

  • スポットコードの設定
  • 表示タイプの設定(AppAssistはインタースティシャル固定)
  • AppAssistの動作のカスタマイズ
  • AppAssistの非表示設定
  • Deeplinkの設定

AppAssist機能の効果測定

ダッシュボード上の「アクション」>「AppAssist」>「AppAssistレポート」を開き、「creative report」もしくは「daily report」をクリックしてください。

「creative report」ではクリエイティブ毎の効果が測定できます。

appassist_creativereport.png

  • Imp: AppAssist表示数
  • Click: AppAssistクリック数
  • CTR: Click / Imp

「daily report」ではAppAssistの日別の効果が測定できます。

appassist_report.png

  • Imp: AppAssist表示数
  • Imp UU: Impのユニークユーザー数
  • Click: AppAssistクリック数
  • Click UU: Clickのユニークユーザー数
  • CTR: Click / Imp

AppAssist機能の活用例

クリエイティブを登録し、配信対象ユーザーや配信スケジュール・タイミングを設定できるため、下記のような運用が行えます。

  • 新規ユーザーに対して、リテンションのフックになるコンテンツのAppAssistを配信する
  • 既存ユーザーに対して、離脱抑止施策となるAppAssistを配信する

また、各AppAssistの効果を測定して、クリエイティブの改善や配信タイミング・配信対象ユーザーを調整することで、さらに効果の高いAppAssistへ最適化させていくことも可能です。

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